信濃の国からこんにちは

三崎隆です。長野県長野市の信州大学教育学部で『学び合い』(二重括弧の学び合い)を研究しています。 「信濃の国からこんにちは」は私たちの『学び合い』研究室の研究室通信です。メールアドレスは、misakiとshinshu-u.ac.jpを「@」で繋げて下さい。詳しくは,https://taka433ki.jimdofree.com/をご覧ください。

B3の卒論調査が始まった

 今日から,私たちの研究室のB3(学部3年生)のみなさんの卒業研究の学校現場での調査が始まります。本年度は,私たちの研究室にはB3のみなさんが5人所属していますが,すべて同じ学校で調査をさせてもらうことになっています。このコロナ禍の下で,ご協力いただけることをありがたく思っています。許可くださった校長先生に心から感謝します。
 私たちの研究室では,卒業研究の学校現場での調査は,原則として10単位時間を基本としています。この基準は,いちばん最初に卒業研究の調査に行った先輩が取り組んだときの実績に基づいています。卒業研究は1年での勝負になるので,10単位時間を超えると1年で終わらなくなります。そうかといって,あまりにも少なすぎても「(そんなに少ない単位時間で得られた結果を使って)それで一般化できるのか」という批判を受けます。
 10単位時間なので,週3時間の学年でおよそ4週間,週4時間の学年でおよそ3週間の間,学校現場に出向きます。学校に迷惑をかけないように,直近の2週間の検温と健康チェックを行い,問題がないことを報告させてもらっています。調査日は当日の検温と健康チェックをして行きます。これからの時期は,インフルエンザも流行することが懸念されるときなので,新型コロナウイルス感染症と合わせて注意が必要となっています。5人のみなさんが健康で乗り切ってくれることを願います。